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執念しゅうねん科学者かがくしゃ

제노스ジェノス

사이타마(サイタマ)가 최강의 힘의 비밀이...

원펀맨의 주인공 사이타마가 최강의 힘을 얻게 된 비법은
腕立うでたせ100回, 上体起じょうたいおこし100回, スクワット100回 ...
생각외로 단순한 방법, 매일 팔굽혀펴기 100회, 윗몸일으키기 100회, 스쿼트 100회 ... 그리고 달리기(런닝) 10킬로...
식사는 하루 3끼 거르지 않고, 여름이나 겨울이나 에어컨과 난방을 사용하지 않고... 1년 반만에 최강의 파워를 손에 넣었지만, 크나큰 부작용이 하나... 바로 대머리!

ナレーション一昔ひとむかし前、一人の若き天才てんさい科学者がいた。

彼は圧倒的あっとうてき知力ちりょくを活かし、世界中に様々な貢献こうけんをしてきた。

しかし、やがて彼は世界に失望しつぼうすることとなった

人々は彼の天才的頭脳ずのう称賛しょうさんの言葉をしまない一方いっぽうで、

彼が常日頃つねひごろ吐き出す思想しそうについて認める人は誰一人としていなかった。

人類の文明ぶんめいではなく、人類というしゅの人工的進化しんか

それが彼の実現させたい唯一の夢であったが、協力しようとする者は出てこなかった。

ジーナス博士くっそ!

さるども、何が危ない考えだ!

隣人りんじんあつかいしやがって、今まで人類じんるいがリスクをさけて前進ぜんしんしたことがあるとでも思っているのか

自分たちの進化の必要性がないと思っている盆暗ぼんくらどもに、遺伝子いでんしを残す資格はない。

そもそもこの計画は私のためのものだ。

例え、一人だろうが実行する!

ナレーションその後、彼は研究に没頭ぼっとうし、70歳を超えた頃、計画は加速かそくし始めた。

ジーナス博士おほほほ・・・

ナレーションまず、彼は若さを手に入れた。

次に自分のクローンも作り出した。

彼は自分たちの研究所けんきゅうしょを進化の家と名付け、クローンたちと共に数えきれない程の動物実験を繰り返しでは新種しんしゅを作り出し、やがて実験の対象は人間となった。

サイタマ話しが長い!

アーマードゴリラえっ!

サイタマ俺に関係ないだろう、雰囲気ばかだしやがってよ。

いいから、要点ようてんを言え、要点を

ジェノス先生は忙しいんだ。

20文字以内で簡潔かんけつにまとめろ!

アーマードゴリラす・・すいません。

えー、つまりですね。

我々のボスがあなたの体に興味を持ったようです。

サイタマ俺、男に興味ねえぞ。

ジェノスいや、違います、先生!

先生の人類を超越した肉体を進化の研究に利用しようとたくらんでいるようです。

ほうっておけば、おそらくまた刺客しかくを送ってきますよ。

野放のばなしにするわけにもいきません。

今度はこちからめ込みましょう。

サイタマよし、行くか!

ジェノスはい!

えっ、今?

サイタマあ、明日は特売日とくばいびだから、行くの無理だしな。

ジェノス先生!

アーマードゴリラまずいぞ。

博士はかせ報告ほうこくを・・・

ジェノスおい、お前!

アーマードゴリラあ、はいっ!

ジェノス最後の質問だ、進化の家は4年以上前からサイボーグ開発をしてきたのか?

他に何体いる?

過去に町を破壊させたことはあるか?

アーマードゴリラお、分からないが、進化の家で戦闘型せんとうけいサイボーグは俺だけだ。

ジーナス博士ば、馬鹿な!

旧人類撲滅ぼくめつ精鋭せいえい戦力全滅ぜんめつしただと!

ジーナス博士クローンアーマードゴリラからの通信によると二人はこちらに攻め込んでくるようです。

ジーナス博士ん・・・

ジーナス博士クローンやつらがここに来ればみ上げてきた研究成果を全て破壊されかねません。

これは一大事いちだいじかと・・・

ジーナス博士くぅ・・・きりふだを使うしか

クローンおっ!

ジーナス博士阿修羅あしゅらカブトを解き放つ準備をしておけ。

クローンおっ!

何?

そいつだけは

それは無理だ。

・・・確か・・・それしか・・・方法はない・・・

ジーナス博士落ち着け!

あくまで、最終手段しゅだん

クローンしかし・・・

ジーナス博士まずは地上1階から8階まで無数むすうのわなをしかけ

運が良ければ、それで終わる。

失敗したときには私がどうなるかは理解している。

ジェノスまさか、走って現場まで向かうとは・・・

サイタマ他にどうすんだよ。

ジェノスてっきり、先生なら空も飛べるものかと

サイタマ人間が空飛べるわけねえだろう。

ジェノスいつもよく徒歩とほで間に合ってますね

さすがはヒーローです

サイタマいや、大体いつも間に合ってねえけどな。

ジェノス着きました。

ゴリラの言っていたポイントです。

サイタマここが・・・

ジェノス進化の家

サイタマ一、二、三、四、五、六・・・八階建てぐらいはあるな

いや、いきなり何やってんの?

お前!

ジェノスはいっ!

これが一番効率こうりつよく一網打尽いちもうだじんにできると判断したものですが

サイタマいや、そうだけどさ。

相手も色々準備してただろうに・・・えげつないなお前

サイタマ地下へのふたぽいな。

クローンうわ〜

う、ふ、やめろ〜

阿修羅カブトふしゅ〜

ジーナス博士よお、阿修羅カブト。

元気でしてたか?

また、私のクローンを沢山殺してくれたな。

気は済んだか?

阿修羅カブトえー、バカ!

お前、気が済むわけねえだろう?

人を地下深くにじ込めやがってよ。

進化の家、最強戦力せんりょくの俺をよ〜

ジーナス博士お前の精神せいしんは不安定だ。我々でもコントロールできないから仕方がなかったんだ。

阿修羅カブトコントロールで・・・

えへへへへ、ば〜か

俺はお前らの求めた新人類の完成形なんだぜ。

知能ちのうも肉体もレベルもお前ら旧世代きゅせだいとはにならねえ。

だから、お前らが俺の言う事を聞くのが正しいんだよ。

ジーナス博士違う、お前は失敗作しっぱいさくだ。

確かに圧倒的な性能を持つが、品性ひんせいが足りない!

俺を殺しても構わん。

クローンはいくらでもいる。

阿修羅カブトえーへっ!

ジーナス博士だが、一つ聞いて欲しい。

何としても入手したいサンプルがある。

だが、恐ろしく強いのはお前にしか倒せん。

やつを捕まえて欲しい。

阿修羅カブトぐへへ

ジーナス博士生死せいしは問わない

サイタマ地下めっちゃ広いじゃん。テンション上がるな。

ジェノスお!

サイタマ

ジェノスこの奥に生体せいたい反応

はっ、先生、2体ほどこちらに近づいてきます。

サイタマん?

阿修羅カブトおい、行こう行こう!

2匹いるけどどっちだ?

ジーナス博士ぐは・・・右だ。

阿修羅カブトじゃ、左のこいつは要らねえんだな。

サイタマジェノス!

えっ!

おい!

阿修羅カブト俺は阿修羅カブトってんだ。

戦闘せんとう実験用ルームがあるからよ、そこでやろうぜ

サイタマジェノスを現代アートみたいにしやがって、上等だ!

阿修羅カブトいへへへへへん

広いだろう。

この施設しせつで一番でけい場所だ。

戦力として使えるかどうか、ここで戦わせて実験してんだ。

んじゃぁ、殺し合い・・・

おーほ

まだ生きてやがったのか?

ジェノスへっ!

阿修羅カブトバカ〜

ジェノスマシンガンブロー

不覚ふかく

あいつは・・・俺が・・・

サイタマ顔壊れてんぞ、もう無理すんなって

ジェノスくぅ

息で・・・そんな・・・

サイタマジェノス、大丈夫か?

ジェノスは・・・いえ

サイタマいや、大丈夫じゃないだろ、その頭!

阿修羅カブトへへへへ

ばぁ〜

サイタマ随分と俺を期待させる演出してくれるじゃないか。

ジーナス博士あっ、

ずっと、人間の能力の低さに疑問ぎもんいだいていた。

自分以外の人間が頭の悪い動物にしか見えなかった。私にはそれが苦痛くつうだった。

そうだ、確か15歳の時だ。

あの時、私は人類を進化させ、自分の馴染なじめる世界にする計画を思いついた。

自らの手できずき上げる私のための理想郷りそうきょう

人類を超越した我々新人類のみで構成こうせいされるあらたな世界。

あは・・・

見届けねば、あの頃の苦痛と比べればこの程度の肉体の痛みなど・・・

阿修羅カブトアほら、とっとと、かかってきな、全力でな

ジーナス博士進化の家が作り出した史上最凶さいきょうの悪魔、阿修羅カブト

人工じんこう進化最終形態けいたいの怪物を相手に現人類のお前がたしてどう戦うか?

お前が人類の新たな進化へのトリガーと成り得るのか?

見せてもらうぞ!

阿修羅カブトん、分かる!分かる!

おめえ、ついぇな。

サイタマがっかりさせんなよ。

お前、ここの最終兵器へいきなんだろう。

今朝のアイツらとは明らかに違う。

自信にちた表情してっからな

阿修羅カブトえへーん。

ひっ、きゃ〜

ジェノス早い!

阿修羅カブトおっわっ!

サイタマ何してんだ?

おい!

阿修羅カブトあ・・・

ジーナス博士逃げた!

あの阿修羅カブトが・・・

阿修羅カブト今、手を出せばやられていた。

何なんだこいつは?

スキだらけなのに、俺の直感ちょっかん大音量だいおんりょうで危険信号を発している。

サイタマあ?

阿修羅カブト貴様〜!

それほどまでの力!

一体どうやって手に入れたんだよ。

ジーナス博士おっ!

ジェノスおっ!

阿修羅カブトあ、ほ、

サイタマお前も知りたいのか?

良いだろう!

ジェノスも良く聞いとけ。

ジェノスはっ!

この場で教えてもらえるのか、先生の・・・強さの秘訣ひけつを・・・

ジーナス博士俺にも聞かせてくれ。

サイタマえっ、誰?

ジーナス博士ジーナスだ。

サイタマあ?

まぁ、いいだろう。心して聞け

ジェノス危険だ。こいつらにそんなこと教えていいのか?

サイタマまず、大切なのはこのハードなトレーニングメニューを続けられるかどうかだ。

ジーナス博士トレーニング?

改造かいぞう手術も遺伝子操作もなく・・・トレーニング?

阿修羅カブト一体・・・どんな?

サイタマいいか、ジェノス!

続けることだ。どんなに辛くてもな。

俺は3年でここまで強くなった。

腕立うでたせ100回!

上体起じょうたいおこし100回!

スクワット100回!

そして、ランニング10キロ!

これを毎日やる!

もちろん、1日3食、きちんと食べる

朝はバナナでもいい。

きわめつけば精神せいしんきたえる為に夏も冬もエアコンを使わないことだ。

最初は死ぬほど辛い。

一日くらい休もうかとつい考えてしまう。

だが、俺は強いヒーローになるため、どんなに苦しくても血反吐ちへどぶちまけても毎日続けた。

足が重く動かなくてもスクワットをやり、

腕がプチプチと変な音を立てても腕立てを断行だんこうした。

変化に気づいたのは一年半後だった。

俺ははげていた。

そして、強くなっていた。

つまり、はげるくらい死に物狂いでおのれを鍛えこむのだ。

それが強くなる唯一の方法だ。

新人類だの進化だのと遊んでいる貴様などでは決してここまで辿たどり着けん。

自分で変われるのが人間の強さだ!

ジーナス博士な、何だと!

阿修羅カブトこいつ、本気か?

ジェノス先生・・・

あなたという人は・・・

ふざけないでください!

サイタマえっ!

ジェノスそれは、一般的な筋力鍛錬たんれんだ。

サイタマお。

ジェノスしかも、大してハードでもない通常レベルだ。

俺は・・・俺は強くならなければならないんだ。

そんな冗談を聞くためにあなたのもとにきたのではだんじてない。

サイタマ先生の強さは明らかに体をきたえた程度のものではない。

ジーナス博士そうだ、俺はお前の・・・

ジェノスその秘密を・・・知りたいのです。

サイタマジェノス

そんなこと言われても他に何もねえぞ。

ジェノスはぁ!

阿修羅カブトそうかい?

ジーナス博士あっ、おめえ、阿修羅カブト!

阿修羅カブト秘密も教える気がねえなら構わねえぜ。

ジーナス博士よせ、また暴走するつもりか?

阿修羅カブトどうせ俺よか強くはねえんだ。

ただし、むかついたからてめえはなぐり殺す。

阿修羅モード!

こうなるともう丸一まるいっ週間は理性りせいが飛んで闘争とうそう本能ほんのうしずまることはない!

お前を殺した後は町へ降りて来週の土曜まで大量殺戮さつりくが止まらねえぜ

強いヒーローだったら俺を止めて見ろ!

う〜わ〜

サイタマそんな、まさか

阿修羅カブトフォウ!

ジェノス先生!

サイタマまずい、俺は大変なミスをおかしたかもしれない。

阿修羅カブトひや〜

こいつの阿修羅モード、このまま丸一週間暴走を続けるだと!

この調子で来週の土曜までだと・・・

丸一週間後が来週の土曜・・・

つまり、今日も土曜ってことじゃねえかよ。

と言うことは・・・

阿修羅カブトもう終わりだ。

ジーナス博士やつを止めるものはこの世に存在しない。

と言うことは・・・

今日がスーパーの特売日じゃねえか〜!

ジーナス博士かぁ、かっ・・・

サイタマうわ〜

ジーナス博士何なんだ、この男は!

サイタマしくじったあ〜

ジーナス博士何を言っている?

ジェノスおそらく先生はこの事を気にされている。

ジーナス博士おっ!

ジェノス先生!閉店へいてんは22時です。

片道4時間かかる道程みちのりです

片道かたみち往復おうふく

열차, 비행기, 배 등의 교통기관을 이용시에 많이 사용하는 단어, 편도와 왕복입니다. 편도의 발음은 かたみち로 훈독이며, 왕복은 おうふく로 음독이라서 발음에 주의를 해야할 것 같습니다.

かなり急げば、まだ間に合いますが・・・

サイタマかなり急げば間に合うんだな!

ジェノスはい!

サイタマ行くぞ!ジェノス。

ジェノスはい、先生!

ジーナス博士もうやめよう。

こんな研究は・・・

変わるべきは・・・私何だ。

ひげ職員はい、今現地で調査してますが・・・

え、そうですね

これまでと同じく高い火力で焼きくされています。

おそらく例の若いサイボーグと見て間違いないかと思います。

はい、では

しかし、えげつない威力いりょくだな。

めがね職員

阿修羅カブトよ!阿修羅カブトだ。

俺の名前の阿修羅ってのは、阿吽あうんのあに、修学しゅうがく旅行の修、コーラーのらと書いて、阿修羅なんだぜ。

どうだ?

どうでもいいだろう

次回、ワンパンマン第4話、今時いまどき忍者にんじゃ・・・

えへへへへ

ようやく、あの男が出てくるようです。

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単語のまとめ

執念[しゅうねん]: 집념
科学者[かがくしゃ]: 과학자
一昔[ひとむかし]: 옛날
天才[てんさい]:N1 천재
圧倒的[あっとうてき]: 압도적
知力[ちりょく]: 지력
貢献[こうけん]:N2 공헌
失望[しつぼう]:N2 실망
頭脳[ずのう]:N2 두뇌
称賛[しょうさん]: 칭찬
惜しむ[おしむ]:N1 애석히 여기다, 아쉬워하다
一方[いっぽう]:N2 ...한편
常日頃[つねひごろ]: 늘, 평소
思想[しそう]:N2 사상
文明[ぶんめい]:N2 문명
種[しゅ]:N2 종
進化[しんか]:N1 진화
隣人[りんじん]: 이웃사람
扱い[あつかい]:N1 취급, 다룸
人類[じんるい]:N2 인류
前進[ぜんしん]:N2 전진
盆暗[ぼんくら]: 얼간이, 멍텅구리
遺伝子[いでんし]: 유전자
没頭[ぼっとう]: 몰두
加速[かそく]:N2 가속
研究所[けんきゅうしょ]:N2 연구소
新種[しんしゅ]: 신종
簡潔[かんけつ]:N1 간결
企む[たくらむ]: 꾀하다. 흉계를 꾸미다
放っておく[ほうっておく]: 내버려 두다
刺客[しかく]: 자객
野放し[のばなし]: 방목
攻め込む[せめこむ]: 공격해 들어가다
特売日[とくばいび]:N1 특판일
博士[はかせ]:N2 박사
戦闘[せんとう]:N1 전투
撲滅[ぼくめつ]: 박멸
精鋭[せいえい]:N1 정예
全滅[ぜんめつ]:N1 전멸
積み上げる[つみあげる]: 쌓아올리다.
一大事[いちだいじ]: 중대사
手段[しゅだん]:N3 수단
無数[むすう]: 무적
徒歩[とほ]:N3 도보
効率[こうりつ]: 효율
一網打尽[いちもうだじん]: 일망타진
えげつない[えげつない]: 야비하다, 박정하다
蓋[ふた]:N3 두껑
閉じ込む[とじこむ]: 감금하다
旧世代[きゅせだい]: 구세대
比にならない[ひにならない]: 비교할 가치가 없다.
失敗作[しっぱいさく]: 실패작
品性[ひんせい]: 품성
生死[せいし]:N1 생사
生体[せいたい]: 생체
施設[しせつ]:N1 시설
不覚[ふかく]: 무의식
疑問[ぎもん]:N3 의문
抱く[いだく]:N3 안다, 품다
苦痛[くつう]:N2 고통
馴染める[なじめる]:N1 친숙해지다.
築き上げる[きずきあげる:つきあげる]:N1 쌓아올리다.
理想郷[りそうきょう]: 이상향
構成[こうせい]:N2 구성
新[あらた]:N2 새로움
最凶[さいきょう]: 가장 불길함
人工[じんこう]:N2 인공
形態[けいたい]:N1 형태
果たして[はたして]:N2 과연
兵器[へいき]: 병기
満ちる[みちる]:N2 차다, 가득차다
直感[ちょっかん]:N1 직감
大音量[だいおんりょう]: 큰음량
秘訣[ひけつ]: 비결
改造[かいぞう]:N2 개조
腕立て伏せ[うでたてふせ]: 팔굽혀펴기
上体起こし[じょうたいおこし]: 윗몸일으키기
精神[せいしん]:N2 정신
鍛える[きたえる]:N1 단련하다
血反吐[ちへど]: 피를 토하는 것
断行[だんこう]: 단행
己[おのれ]: 나, 너, 자네
辿り着く[たどりつく]:N1 힘들게 다다르다
鍛錬[たんれん]: 단련
断じる[だんじる]: 단정하다
殴り殺す[なぐりころす]: 때려죽이다
理性[りせい]:N1 이성
闘争[とうそう]:N1 투쟁
本能[ほんおう]:N1 본능
静まる[しずまる]:N2 가라앉다. 안정되다.
殺戮[さつりく]: 살육
犯す[おかす]:N1 범하다
閉店[へいてん]: 폐점
道程[みちのり]: 거리
尽くす[つくす]:N1 다하다
威力[いりょく]:N1 위력
阿吽[あうん]:N1 아훔, 만물의 시작과 끝, 호흡
修学[しゅうがく]:N1 수학
今時[いまどき]: 요즘, 요새
忍者[にんじゃ]: 닌자